2017年07月19日
ブルーサルビアが満開です
毎日暑い日が続きますね。
そんな炎天下の中、安曇野ちひろ公園大花壇の除草作業が行われました。
6月7日のブルーサルビア定植作業から約40日、ブルーサルビアと同じくらいに成長した雑草を目の当たりにすると めまいが・・・

この1列だけでも気の遠くなる作業。花が咲いている村づくりの会のメンバーと松川中学校1年生3クラスと先生約110名。はやいはやい。

1時間ほどでこんなに綺麗になりました。

軽トラ4台分の除草作業は、約2時間で無事終了。

美しいブルーサルビアが満開となり、さっそく観光客のみなさんも写真に収めておりました。



皆さん、綺麗なうちに見に来て下さいね。 (^_-)-☆

そんな炎天下の中、安曇野ちひろ公園大花壇の除草作業が行われました。

6月7日のブルーサルビア定植作業から約40日、ブルーサルビアと同じくらいに成長した雑草を目の当たりにすると めまいが・・・

この1列だけでも気の遠くなる作業。花が咲いている村づくりの会のメンバーと松川中学校1年生3クラスと先生約110名。はやいはやい。
1時間ほどでこんなに綺麗になりました。
軽トラ4台分の除草作業は、約2時間で無事終了。
美しいブルーサルビアが満開となり、さっそく観光客のみなさんも写真に収めておりました。
皆さん、綺麗なうちに見に来て下さいね。 (^_-)-☆
2017年07月10日
お座敷列車「華」で東京に行ってきました
7月8日まだ肌寒い朝6時5分、松川村民号は東京の品川に向かい、95名の楽しそうな笑顔を乗せて出発いたしました。
昨年までの彩り号に代わりに、今年はお座敷列車「華」という、掘りごたつになっていて、長旅には最適でした。




この日の東京の気温は32℃ととても厳しい暑さでしたが、海を見るととても爽やかな気分になりますね。

浜松町から歩くこと約15分、昨年同様、レストランシップ ヴァンテアン号の2時間のクルーズです。
海のない長野県人は、海にとても憧れが強いんです。私だけかしら(#^.^#)

食事はバイキングとなります。

食事が終われば、オープンデッキでゆったり、と行きたいですが、何せ暑いです。


ビューポイントは何といってもここあたり。ベイブリッジをくぐる時が人気です。

片道約5時間。考えただけで気の遠くなるような村民号ですが、あまり長く感じませんでした。
食べて、おしゃべりして、歌って・・・これが団体旅行の魅力でしょうか。
昨年までの彩り号に代わりに、今年はお座敷列車「華」という、掘りごたつになっていて、長旅には最適でした。
この日の東京の気温は32℃ととても厳しい暑さでしたが、海を見るととても爽やかな気分になりますね。
浜松町から歩くこと約15分、昨年同様、レストランシップ ヴァンテアン号の2時間のクルーズです。
海のない長野県人は、海にとても憧れが強いんです。私だけかしら(#^.^#)
食事はバイキングとなります。
食事が終われば、オープンデッキでゆったり、と行きたいですが、何せ暑いです。
ビューポイントは何といってもここあたり。ベイブリッジをくぐる時が人気です。
片道約5時間。考えただけで気の遠くなるような村民号ですが、あまり長く感じませんでした。
食べて、おしゃべりして、歌って・・・これが団体旅行の魅力でしょうか。
2017年07月06日
安曇野ちひろ美術館 夏の展示会のお知らせ
安曇野ちひろ美術館 2017夏の展覧会 のお知らせです。
2017年7月8日(土)~9月12日(火)
いわさきちひろの歩み
出展作品:約110点。(戦前の作品から亡くなる前年に完成させた最後の絵本まで)
関連イベント:松本猛講演会 7月29日(土)18:00~19:30 要予約
母、画家としてのちひろの思い出や新たな発見を語ります。



3-3シン・ドンジュン 「地下鉄は走ってくる」 より 2003年
この他にも関連イベントが たくさんございます。きっと楽しい夏の思い出になることでしょう。
詳細は安曇野ちひろ美術館まで
http://chihiro.jp/azumino/
2017年7月8日(土)~9月12日(火)

出展作品:約110点。(戦前の作品から亡くなる前年に完成させた最後の絵本まで)
関連イベント:松本猛講演会 7月29日(土)18:00~19:30 要予約
母、画家としてのちひろの思い出や新たな発見を語ります。

1-1緑の風のなかの少女 1972年
<企画展>日本の絵本100年の歩み
出展作品:約100点(今日までの100年におよぶ日本の絵本のあゆみを検証します)

2-2初山滋 蝶サンウツシマスヨ!「コドモノクニ」1933年6月号より 個人蔵
ちひろ美術館コレクション 貼る!コラージュの絵本
出展作品:約30点(貼るという技法に注目し、表現の魅力を紹介します)

3-3シン・ドンジュン 「地下鉄は走ってくる」 より 2003年
この他にも関連イベントが たくさんございます。きっと楽しい夏の思い出になることでしょう。
詳細は安曇野ちひろ美術館まで
http://chihiro.jp/azumino/